毎回微妙なところに萌えてます 2007/04/29_Sun_01:48

同じ様なアングルばかりでもうしわけありやせん。この人このアングル以外描きにくいのだもの！と責任転嫁をはかりつつ、結局は実力不足という結論に落ち着きそうなことは、この記事を打ち始めて数秒後に分かっていたことです。

四話の兄ちゃんの戦闘後、手をくんっって動かすとしゅるって戻ってくる蜘蛛の糸が超かっけえと思いました。あのシーンだけめっちゃ繰り返して見た（バカ）
糸使いって永遠の夢ですよね。本当に制作サイドの方々は腐の付くレディ達の好みを良く知ってらっしゃる。そして的確に盛り込んでこられる。しかし私は認めないですよ！あの孔明のサービスシーン（否！それすら否！）が腐の付くレディ達向けのだったなんてそんなことは！いや、腐の付くボーイ達向けでも困るんだけどさ。
ねえ　誰か　違うと言って！（悲痛）あれで、「キャー！（目を両手で覆うが隙間から見やる感じ）」でなく「ギャッハハハ！（抱腹絶倒）」だったのが、私だけでないことを祈っているわけですが。あれれ？

それはそうと、なんだか私の目が間違っていなければ、カウンタが100！有り難う御座います！と喜びの記事を書いたのはどうも金曜日で、今は土曜日の夜というか、まあ寝るまでが今日というわたくしの自堕落な生活リズムでいえばそうなのですが、実際は日曜日ですね。まあそんなこたどうだってよいわけですけれど、ああいつもこうやって話が脱線する。
現在のカウンタは、やっぱり私の目が間違っていなければ…もしくは眼球まるごとマリンカリンとか、実はカウンタがモシャスの使い手だったとか、そのような万能薬系が必要な状態でなければ、400くらいいっているわけで、とんでも吃驚しています。皆さん本当に有り難う御座います！
100を迎えた時からかわったことと言えば諸葛瑾が増えた。ただそれだけのブログですが、これからもわたくしの鋼鉄熱、言い換えれば諸葛瑾熱が続く限りは、こちらで頑張りたいと思う次第です。

………凄い嬉しいです…！（結局のところコレ！）

おかん 2007/04/28_Sat_02:24

おにいちゃん、そんな風に育てた覚えないんだから！

諸葛瑾、諸葛亮、諸葛均兄弟は、確か結構早くに両親が亡くなって…叔父さんの家に引き取られたんじゃなかったでしたっけ。ちょっと曖昧ですが。
ってことは、兄ちゃん結構頑張って弟達育てたんじゃないかなあ。そういう妄想です。ちなみに、兄ちゃんが孔明を呼ぶときは「亮」孔明が兄ちゃんを呼ぶとき は「兄上」がいいと思います（何を言っているの）「孔明」って呼ぶより「亮」って呼んで欲しいです。なんでかしらんけど。

流石にあの孔明全裸事件はショッキングすぎて、兄ちゃんに私の気持ちを代弁してもらいたかったのもありますけどね！
孔明…おま、女だってんならともかく、男の身であれはないでしょうよ…！瑾兄ちゃん泣いちゃうよ？（泣かないよ）

あと、横向きのシーンを見て髪の毛描いてみました。やっぱり髪型違う…。
なんでー　どっちで描けばいいのさ！（笑）

なんか、このブログ、鋼鉄三国志っていうカテゴリー分けじゃなくて、鋼鉄三国志の中でわけたほうが良いんじゃないかしら…（笑）

髪型くらい統一してたもれ 2007/04/28_Sat_02:17

凄い今までにないくらい瑾兄ちゃんの真正面どアップシーンがあったので、これ幸いにと細かい所をメモしてみたんだけど…やっぱり髪型が、真正面の時と横顔の時で違う。あきらかに違う…。
長さが変わってるっていうのはもうほんとなんなの！髪質も、超ストレートからふんわりウェービーなのはなんでなの！（笑）

かんざしの細かい作りとかもなんとなくわかったようなわからないような…これって全部髪の毛の結び目にささってるんですよね？そうじゃないとささんないもんね。
結構髪の量が多いですよねこの人。

あと、思っていたよりも上着の襟が大きくなかったのに凄いショックを受けていました一人。あれー？もっと大げさな襟だったと思ったのになあ。

しりゅうさんを 2007/04/28_Sat_00:11

ちょっとあまりにも趙雲が衝撃的だったので、追記に置いておきます。
似てないんですけどね、あれはちょっと、私のジャンルではないので…（汗）

四話を見たので、まだ見て無い方は気を付けて下さい〜 2007/04/27_Fri_22:38

なんか諸葛瑾の真面目な顔を描くと私が笑えるんですけれどどうにかしてほんと（笑）

というか第四話を見たんですがあの、なんていうか、諸葛瑾がどうとかそれ以前にあの趙雲は無い。
あれは無い。あれは無いよ、劉備も無いけど趙雲のほうが無い。なにあれー！
とりあえず、関羽とか張飛よりも先に趙雲を出したあたり、狙い目層の趣味を良く理解しておいでですね！ニコ！
あと孔明なにやってんのホント…駄目だ、鋼鉄の蜀はどうやっても好きになれる気がしないよ…！
やっぱり呉主人公ということで、他の国はそれなりに悪そうにつくるべきなのかしら。
・呂蒙の「僕はへなちょこじゃありません！　ふんぬぅ〜！」っていうのに笑ったのは私だけ？ねえ、私だけ？
・凌操のツンデレっぷりにキュンキュンしたのですがあれ　どういうことで　全く　もう！
・やっぱり凌操は甘寧に倒されたのですねぃ、こういうところをしっかりやってくれると、嬉しくなりますが、凌操が良すぎるキャラだったので切ない気分です。
まあ、あれですけどね、なんか、あそこまで強い武将が矢の一本で死ぬのもどうかと思うんですけどね！（そ、それを言っちゃあ…）
・黄祖が良い声っていうね（笑）
・甘寧は普通に格好いいですね。ただ弓使いって、懐に潜り込んじまえばこっちのもんじゃね？（あっ）
・戦闘が、武将2VS一般兵（煌星済）1っていうのはどうなのか…いや、前の　魏＜　←呉　もホントどうかと思ったんだけど、いや、兵法とか陣の形に詳しくないのでああいうのがあるのかもしれないけど、いや、あからさまに矢印すぎるっていうか（調べてみたらマジであるらしいですねどっちも。鶴翼と鋒矢かな？）　いやそれはいいんだけれど、この戦闘方法だと、それぞれの歴戦の武将達が一騎当千だっていうあたりの表現が出来ないんじゃないのかしら、どうなのかしら、だってそんな、武将が複数でよってたかって一人の一般兵と戦うなんて絵にならないじゃない（笑）やっぱりこう、一騎で複数と戦うのがいいんじゃないの　と思う私は、大分無双ナイズされていますが、無双を最後にやったのだってもう二年くらい前な気がしますがね（笑）
・最後の凌操の亡骸を皆で遠くから見やってるシーン。周瑜てめえ今までどこにいやがった（笑）

・本命諸葛瑾　語るよ！（語るよ！）
「人の行いとは　残酷　だねぇ」←お前の顔がなんか残酷だよ

ちょ、諸葛瑾と黄蓋とかたまらん組み合わせだな！（そうなの？）
「臆したか、逃げてばかりでは敵は倒せんぞぉ！」←文官に何を求めてるの
「新人のあたしに　そこまでやらせるんですかぁ？」←この　狸が！

「おい　いつまで逃げ回る気じゃぁ！」←だから文官に何を求めてるの黄蓋！
「ですからぁ、あたしには手も足も…」←凄い逃げ回りっぷり（笑）
（ギンッ）←めっちゃ瞳部分小さい
「でないとおもったかぃ？」←男らしい声！
「やるな！　こわっぱ」←諸葛瑾でこわっぱかぁ〜　黄蓋男前！
「まぐれですよ」←この　狸が！（二回目）
「にしても、煌星者の死とは、あんなに惨いんですかねぇ」←確かに、お前玉割っただけだもんな！

ということで多分諸葛瑾周りの台詞は全部書き出した…筈（何してるの）
語尾が全部拗音になってるのが良い…凄い良い…！
眉毛短いですよね、そういえば書いてませんでしたが、眉毛頑張ってかなり短めに描いています（笑）

いや、しかしかなり好き勝手言ってますが、なんだかんだでかなり楽しんじゃってるので　アレです　もう　ほんと　バカ！