愛憎の 2007/05/11_Fri_23:13

「あいつは幸せ者だねぇ…」


やっと第六話見ることが出来ました…いつもお世話になっていたサイトさんが見つかってしまわれたらしく、ちょっと自粛されるということで、うろおろしていたのですが、なんとか見ることができました。良かった…今回見逃してたら私泣いてた。寧ろ慟哭してた。
さあ！いつもの如く、諸葛瑾周辺だけの、いわゆる自己満足的な感想を書き連ねていくYO！（ウザイテンションはどれだけ私が興奮したかのバロメーターとかだと思って頂けると、まだ許せるんじゃないかと思います。脳漿ぶちまければいいのに→頭蓋骨陥没すればいいのに　くらいのレベルに）

・寝るときもその髪型なのかよ！
→おとなりのシギーはちゃんと兜を脱いでいると言うのに。ああ、そういえばやっぱりあの金色の毛は地毛じゃなかったんですね。なんか普通の、坊主っぽい！（笑）呂蒙もポニーテールのままでしたけど黄蓋なんて鉢巻きしたままだった。春夏秋冬KOは、黄蓋もプッシュしていきます。
・眠れないのかい？の時のポーズがセクシーで困った。
・いやいや、こう床が固くちゃねぇ
→歳だ！（笑）でも、本当に陸遜の所為で起きちゃったとしたら、気遣いにも聞こえてちょっと嬉しくなる。だから私はどれだけ兄ちゃんを兄ちゃんにしたら気がすむのか…でもほんと、兄ちゃんは六駿みんなの兄ちゃんになるといいと思います（笑顔で）
・おちびは、まだ戻らないのかい？　ま、何れ戻ってくるさ。おちびの生きる道は一つ…そうだろ。
→坊やじゃなかったかー！（笑）でも似たような感じだったので嬉しいです。
面と向かっておちびと言われた凌統が、「俺はちびじゃない！」とか怒るといいと思います。
・ポケットに手入れてない！？（ﾊｱﾊｱ）
・孔明のことかい？
→亮じゃなかった！孔明だったー！！orz　亮が良かったのに。のに！
・無駄無駄、考えたところで、あいつのことはお天道様だってわかりゃしないんだから
→孔明のことあいつ呼ばわりだった！あの子がよかったのに！
そして、兄ちゃん、弟のこと、よく理解できてないんだね…と思うと、なんだか切ないです。
・あいつは幸せ者だねぇ…
→この、自分をそこまで信じてくれる人、思ってくれる人なんて、いやしないのさ　っていう感じの弟に対するコンプレックスにごりかたまってる感じがたまらない…！
あと、この台詞を言った時口が動いて無かったんですけど、これは口に出してないってことでいいんですよね？（ここで凄い私のテンションが上がる）
・悲しい音色だねぇ
→兄ちゃん！！（ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ）
っていうかなんか今回陸遜によく接近するな！（笑）
陸遜によりそって甘寧が断頭台に上ったのを見やってるときの兄ちゃんの顔が好みです。
・ありえるんじゃないかなぁ
→太史慈にむかってこの口のききよう！たまらん！っていうか、カマ口調じゃなくなってきてますよね！いいぞもっとやれ！（？）
・ま、あの光が本当の煌星かどうかわからんけどね。
→わからんけどね　っていいな！今回の瑾は本当にいいな！作画とかそういうレベルの話じゃないんだ、そういう話じゃないんだ！これで兄ちゃんの顔がくずれてなかったら私の中で第六話は伝説になった。
・あぁ…いや、なんとなくね。
→周瑜提督（提督て…/笑）に対してこの口の（略）
・人間大砲ｷﾀｰ！
・黄祖の奴、もはや人でなくなっちまったようだねぇ…
→イイ！男らしいよ兄ちゃん！っていうか今回黄祖と甘寧の次くらいに格好いいよマジ兄ちゃん。
・さてと、あたしが行くとしようか？
・ふん。あんたはあたしらの　最後の砦だろ
・まだあんたの出番じゃない、その証拠にあんた、輝いて無いじゃないか
→輝いて無いじゃないかってなに！？そこだけ聞いたら不良を指導する熱血教師みたいだよ兄ちゃん！
・せっかちは早死にするよぉ？
→全くですね！
・飛んだ！兄ちゃんが飛んだ！構えかこいい！
→この構えにやられたんですが…やばいこの構え格好いい…！あと、かつて無いくらいの武器のアップがあったんですが、私てっきり手の甲のは模様だとばかり思っていたのに、これも合わせて装置なんですね。しまった。っていうかホント設定資料集が欲しいと願う俺マジ無双ッコ。
・森羅万象一切我が力の糧となれ！いでよ！蛇の道！
→ギャアアアアー！！！来た！きたー！！つい先日ぼそぼそ嘆いていたコトが現実に起こったよ！ありがとう！ありがとうスタッフのみなさん！でも前置きの台詞がなげやりっぽいです！一文字しか違わないよ！　その投げやり感が　イイ（マニアック）
・なんだろねぇ…喜んでいるよ…
→流石の諸葛瑾も吃驚の黄祖のマゾっぷり。
・このっ…！
→悔しそうに、とか、顔をゆがめる兄ちゃんは結構レアだと思います。
・飛んだ！兄ちゃんが垂直に飛んだ！
→…………凧？やっこさん？
・気をつけな　陸遜ちゃん。こいつはどうやら、とんでもないばったもんだ
→どうやらあなたの弟サンの手作りとか、それ系っぽいですね！
・飛んだ！兄ちゃんが三回も飛んだ！！
→この後水に落ちるまでの過程がまったくもってわかりません。そして水に落ちた後の「たーまやー！」的な手の動きはなんなんでしょうか、ああまったく、好きすぎる！（結局それに行き着くのか）

●なんか、太史慈、呂蒙、凌統は黄祖に全く適わなかった感があるんですけど、諸葛瑾は結構追いつめることができてたっぽいですよね。あ、違うよ、好きキャラだから贔屓とかじゃないよ！
ただ、太史慈と呂蒙は、吹き飛ばされて水に落ちてるけど、兄ちゃんは自ら仕方なく落ちたっていうか、寧ろ戦線放棄したっていうか、そんな感じに見えました。
結局陸遜も負けてるしね。ああいうシーンって、普通主人公勝利しますよね。流石は鋼鉄。悉く予想を打ち破ってくれる！
●黄祖×兄ちゃんとか一瞬頭をよぎったのは俺だけでいい。
●っていうかこのアニメ、黒目の人間いなくない？
●兄ちゃんの新たな癖として両手inポケットというのが発見できて良かったです。
●兄ちゃんの顔、もう崩れてるのがデフォみたいになってきてね、うう…orz

たいへん！たいへん！ 2007/05/06_Sun_00:25

五話感想はもう解禁だよね？

といってもまあ、瑾兄ちゃんの出番はあまりなかったので、このブログでは語ることも少ないと、そういうことですね！（笑顔で血の涙を流しながら）

・凌操の棺持つ役がこいつでいいんですか？
・おやまぁ　お取り込み中で　の時のうさんくささは、例え太史慈じゃなくたって気に障ると思った。
・瑾兄ちゃんが陸遜のあの首飾りに目を付けたということは、あれは普通に諸葛亮が今まで持っていたということらしいですね。
・本当に煌星の力だったのかねぇ？
→ってことはもしかして、陸遜の付けてるあのペンダントみたいのがないと、玉璽の力を御しきれないとか？寧ろあれが玉璽とか？（えー）
・でも太史慈にアレな形であれ一目置かれてる瑾兄ちゃんハアハア。
・アニメーターさんはもしかして、瑾兄ちゃんの顔が苦手なのかな？ってくらい、瑾兄ちゃんの顔が崩れてて泣きそうです。いや、わかる、わかるよ君の気持ち（え？）難しいって言うか、描きにくいもんこいつ！
でも、あの引きで瑾兄ちゃんが映った時とか、凄い勢いのでこっぱちで、もうほんと笑いを堪えるのに必死でした（笑ったのか）
次回の予告、陸遜の隣にいた瑾兄ちゃんもやっぱりもの凄いでこっぱちっぷり。瑾兄ちゃんはでこっぱちキャラということでFAなんでしょうか。そんなの嫌だ！
皆さん、瑾兄ちゃんのことも偶には思い出してあげて下さい（笑）

ということで、このあたりで感想おわ…終わるの！？
凌統のこととか、甘寧の拷問シーンとか、呂蒙の必死なわんこっぷりとか、劉備のアレとか。
色々ありましたが、なんかいろいろありすぎていっそ清々しいというか、きっと他のサイトさんでもそのあたりについては沢山やってらっしゃるんじゃないかと思って、あえて瑾兄ちゃんに特化してみました。特化すると項目が二桁いかないのが切ないところですが、そこはあえて見なかったふりをします。

なによりも今回私、とんでもないことに気付いたのですが、あれ、瑾兄ちゃんの目が　黒くない…？
なんか、孔明と同じ様な色なんですよ！うっそだ！今まで絶対黒かった筈だもん！…そう思っているのですが…ど、どうなんでしょうか…（汗）
もし、孔明と同じ様な緑なら、髪の色とか全然似てない兄弟だけど、目の色だけお揃いっていうのはかなりぐっときますけれどね！
うーん、今まで二十枚くらい瑾兄ちゃん描いてきたけど（そんなに描いてたんだ）全部髪と同じ色で塗っちゃってたなあ…瑾兄ちゃん好きの癖に！自分が情けないです（笑）
今三話を見直してみました。検証の結果→瞳部分が小さすぎて判別ができなかっただけで、どうやら本当に灰色もしくは灰味の緑系らしいことが発覚。ぎゃー！！

四話を見たので、まだ見て無い方は気を付けて下さい〜 2007/04/27_Fri_22:38

なんか諸葛瑾の真面目な顔を描くと私が笑えるんですけれどどうにかしてほんと（笑）

というか第四話を見たんですがあの、なんていうか、諸葛瑾がどうとかそれ以前にあの趙雲は無い。
あれは無い。あれは無いよ、劉備も無いけど趙雲のほうが無い。なにあれー！
とりあえず、関羽とか張飛よりも先に趙雲を出したあたり、狙い目層の趣味を良く理解しておいでですね！ニコ！
あと孔明なにやってんのホント…駄目だ、鋼鉄の蜀はどうやっても好きになれる気がしないよ…！
やっぱり呉主人公ということで、他の国はそれなりに悪そうにつくるべきなのかしら。
・呂蒙の「僕はへなちょこじゃありません！　ふんぬぅ〜！」っていうのに笑ったのは私だけ？ねえ、私だけ？
・凌操のツンデレっぷりにキュンキュンしたのですがあれ　どういうことで　全く　もう！
・やっぱり凌操は甘寧に倒されたのですねぃ、こういうところをしっかりやってくれると、嬉しくなりますが、凌操が良すぎるキャラだったので切ない気分です。
まあ、あれですけどね、なんか、あそこまで強い武将が矢の一本で死ぬのもどうかと思うんですけどね！（そ、それを言っちゃあ…）
・黄祖が良い声っていうね（笑）
・甘寧は普通に格好いいですね。ただ弓使いって、懐に潜り込んじまえばこっちのもんじゃね？（あっ）
・戦闘が、武将2VS一般兵（煌星済）1っていうのはどうなのか…いや、前の　魏＜　←呉　もホントどうかと思ったんだけど、いや、兵法とか陣の形に詳しくないのでああいうのがあるのかもしれないけど、いや、あからさまに矢印すぎるっていうか（調べてみたらマジであるらしいですねどっちも。鶴翼と鋒矢かな？）　いやそれはいいんだけれど、この戦闘方法だと、それぞれの歴戦の武将達が一騎当千だっていうあたりの表現が出来ないんじゃないのかしら、どうなのかしら、だってそんな、武将が複数でよってたかって一人の一般兵と戦うなんて絵にならないじゃない（笑）やっぱりこう、一騎で複数と戦うのがいいんじゃないの　と思う私は、大分無双ナイズされていますが、無双を最後にやったのだってもう二年くらい前な気がしますがね（笑）
・最後の凌操の亡骸を皆で遠くから見やってるシーン。周瑜てめえ今までどこにいやがった（笑）

・本命諸葛瑾　語るよ！（語るよ！）
「人の行いとは　残酷　だねぇ」←お前の顔がなんか残酷だよ

ちょ、諸葛瑾と黄蓋とかたまらん組み合わせだな！（そうなの？）
「臆したか、逃げてばかりでは敵は倒せんぞぉ！」←文官に何を求めてるの
「新人のあたしに　そこまでやらせるんですかぁ？」←この　狸が！

「おい　いつまで逃げ回る気じゃぁ！」←だから文官に何を求めてるの黄蓋！
「ですからぁ、あたしには手も足も…」←凄い逃げ回りっぷり（笑）
（ギンッ）←めっちゃ瞳部分小さい
「でないとおもったかぃ？」←男らしい声！
「やるな！　こわっぱ」←諸葛瑾でこわっぱかぁ〜　黄蓋男前！
「まぐれですよ」←この　狸が！（二回目）
「にしても、煌星者の死とは、あんなに惨いんですかねぇ」←確かに、お前玉割っただけだもんな！

ということで多分諸葛瑾周りの台詞は全部書き出した…筈（何してるの）
語尾が全部拗音になってるのが良い…凄い良い…！
眉毛短いですよね、そういえば書いてませんでしたが、眉毛頑張ってかなり短めに描いています（笑）

いや、しかしかなり好き勝手言ってますが、なんだかんだでかなり楽しんじゃってるので　アレです　もう　ほんと　バカ！

三話見た！ 2007/04/22_Sun_03:16

兄ちゃん、兄ちゃん格好いいよ！
オカマ口調だという噂を耳にしていたのでハラハラしていたんですが、あの喋り方は寧ろ私にとってはプラスの方向へのスパイスですね！（何を言って）
武器が暗器だというのも尚良しですし…なんで諸葛瑾が戦う必要があるのかわかりませんが。
文官を仕官させるのに武術が必要て、それあなた　ろくなの集まりませんよて周瑜につっこみたい猛烈に。
りょもちゃんがまさかあんなタイプだとは…というか、初っぱなから頭脳系青年だったらあかんのとちがうのか。阿蒙じゃなきゃあかんのとちがうのか、士、別 れて三日なれば的なあれやそれは　まあ良いんです。私石田さんの声好きだし、なにより鋼鉄三国志に三国志を求めちゃいけないのは　アニメを見る前、公式サ イトを一目見た瞬間、本能とかそのあたりの、もしかしたらいっそ脊椎反射で理解したんだから。

アニメ見て描いたんですけど、画面が小さくて細かいところまでよくわかりませんでした。
あと兄ちゃん髪型難しいよ髪型。顔も悪そうに描きたいんですけどまだまだ…全体的に難しい兄ちゃんですが、描いててものっそ楽しいのでいけませんね。